GlassOuse ハンズフリー入力補助デバイス
GlassOuseハンズフリー入力補助デバイスは、手の機能に障がいをお持ちの方や、身体に麻痺のある方々にもPCやタブレットの入力が可能になる画期的な補助デバイスです。
僅かな頭の動きを読み取り、モニター上のポインターを操作することが出来ます。クリックを行うためのデバイスは、使用できる身体の機能に合わせて選ぶことが出来ます。まずは、こちらの動画をご覧ください。
今までPCやタブレットの操作が難しかった方々でも、マウス操作が可能になる画期的なデバイスです。
英語版で申し訳ありませんが、GlassOuseの基本的な機能をご連頂けたと思います。
頭の僅かな動きでポインターを動かし、クリックは身体の使える機能に合わせて選ぶことが出来る補助マウスと言えます。
基本となるGlassOuse V1.2に合わせて使用するGスイッチは全部で9種類あります。
口で噛んで使用するBite Switch(バイトスイッチ)
息を吹きかけて使用するPuff Switch(パフスイッチ)
指で押して使用するFinger Switch(フィンガースイッチ)
足で押して使用するFoot Switch(フットスイッチ)
G-Switchシリーズはスイッチの感度が選ぶことができ、身体のどの部分でも使ってクリック作業が出来るようになっています。
身体のどこでも近付けるだけで作動するProximity Swich(プロキシミティスイッチ)
タッチして作動するTouch Switch(タッチスイッチ)
クリックのように押すことで作動するPress Swith(プレススイッチ)は2種類の押す強さ(100gと150g)を選べます。
柔らかなクッションの付いたPillow Switch(ピロースイッチ)
このように障がいの種類や程度に合わせて、クリックを行うスイッチを選ぶことが出来ます。
商品のより詳しい説明はGlassOuse製品のご紹介をご覧ください。